
TOYAMA TABLE
~ものづくり×食~
TOYAMA TABLE 紹介映像
TOYAMA TABLEとは?
企画のおもい
みなさんが住んでいるまちの魅力はなんですか?
鋳物や漆器、和紙、お米、お魚、お酒、和菓子、、、
じっくりと振り返ると、
実はたくさんの魅力に囲まれて日々暮らしていることに気づかされます。
でも、こうした魅力についてじっくりと話を聞いたり、体験したり、人に伝えることってあまりないのでは。
近すぎて気づかなかったとやまの魅力を
みんなでみつけてみませんか。
みんなでつくるとやまのたからもの。
TOYAMA TABLEとは
普段の暮らしで身近な「食卓」
その食卓をいろどる「食」と「もの」に着目し、毎回テーマを設定してみんなで魅力を探ります。
◆テーマとスケジュールについて
以下のようなテーマで開催いたします。
もの①(08月20日):高岡漆器(漆器くにもと、武蔵川工房)(終了しました)
食 ①(10月09日):お米(富山のこだわりお米農家)(終了しました)
もの②(10月29日):高岡銅器(株式会社 能作)(終了しました)
食 ②(11月19日):お酒(若鶴酒造/なかやす酒飯)(終了しました)
もの③(12月10日):越中和紙(川原製作所)(終了しました)
食 ③(01月21日):和菓子、お茶(引網香月堂、茶道裏千家小泉教室)(満員御礼!!)当日できること
とやまの魅力を受け継いできた職人さんをゲストに迎え、
①職人さんを囲んでみんなでトークセッションをおこないます。
②製作・製造の現場に潜入します(ものづくり編のみ)
③ものづくりや食べ比べなど実際に体験してみます
※つくったものはお持ち帰りいただけます
(終了しました)
2016年8月20日(土)18:00〜21:30
ゲスト
武蔵川剛嗣さん(武蔵川工房)
國本耕太郎さん(漆器くにもと)
【参加費】5,000円(ゲストトーク・螺鈿体験・食事会)
【場 所】高岡市 坂下町公民館
【定 員】20名
【内 容】①職人さんを囲んだゲストトーク(1時間)
・高岡漆器ってなに?
・高岡漆器ができるまで
・螺鈿ってどうやるの? など
②螺鈿のお箸づくり体験(1時間)
③職人さんと食事会(1.5時間)(終了しました)
2016年10月9日(日)14:00~16:00
ゲスト
富山のこだわりお米農家の皆様
高畑豊司さん(高岡・高畑ファーム)
吉田剛さん(南砺・さくさく村)
稗苗良太さん(魚津・ひえばた園)
廣地祐生さん(そよかぜ農産物直売所)
【参加費】1,200円(トークセッション・富山のお米と野菜を味わう懇親会)
【場 所】高岡市 坂下町公民館(高岡市坂下町44-1)
【定 員】20名
【内 容】①3名の農家さんによるトークセッション
・富山のお米がおいしい理由って?
・各農家さんのお米づくりへのこだわりとは。
・今年のお米の特徴って?
②農家さんともっとカジュアルな話をしよう!
・収穫したての新米と地元の野菜を囲みながら(終了しました)
2016年10月29日(土)13:00~15:00
ゲスト
能作克治さん(株式会社能作 代表取締役社長)
(終了しました)
2016年12月10日(土)14:00~16:30
ゲスト
川原隆邦さん(川原製作所)
【参加費】2,000円(和紙のお皿・挽きたて珈琲付き)
【場 所】立山町 川原製作所(中新川郡立山町虫谷29)【定 員】20名
【内 容】①和紙工房の見学
②川原さんトーク@古民家カフェ
(満員御礼!)
2017年1月21日(土)14:00~16:30
ゲスト
引網康博さん(引網香月堂)
小泉昇さん(茶道裏千家小泉教室)
【参加費】2,000円(和菓子作り体験・お茶付き)
【場 所】高岡市 小泉邸(高岡市金屋本町1-16)【定 員】30名
【内 容】①和菓子に関するお話
②和菓子作り体験
③お茶と一緒に和菓子をいただく
→イベントの詳細を見る(満員御礼!!)
TOYAMA TABLE パーティー
2017年2月上旬(予定)
Coming Soon...
ものづくり① 高岡漆器
「TOYAMA TABLE」企画の第1回目「TOYAMA TABLE Vol.1 ~高岡漆器の現場を知る~」は、8月20日(土)夜、高岡市坂下町公民館で開催いたしました。
武蔵川工房の武蔵川剛嗣さん、漆器くにもとの國本耕太郎さんをゲストとしてお招きし、まずはお二人によるゲストトークを開催。「高岡漆器ってなに?」「高岡漆器ができるまで」「螺鈿(らでん)ってどうやるの?」などを、参加者の皆様に学んでいただきました。
次に、武蔵川さんのご指導の下、参加者の皆様に「螺鈿のお箸づくり体験」をしていただき、ものづくりの楽しさと難しさを体験していただく機会となりました。
最後に、食事会を開催させていただき、普段お話できない職人さんとの交流や、
参加者同士の交流で、会場は盛り上がりました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
なお、今回作っていただきました「螺鈿のお箸」は、
この後の企画にも繋がっていきますよ!
また、ゲストとして出演していただいた武蔵川さん、國本さん、オードブルを提供してくださったコンマカフェさん、ご協力いただき本当にありがとうございました。
【ゲスト紹介】
■武蔵川剛嗣さん(武蔵川工房)
明治43年(1910年)創業の有限会社武蔵川工房の四代目として、新たなものづくりに挑戦する伝統工芸士。国指定の伝統工芸である高岡漆器の「青貝塗」の伝統を受け継ぎながら、ガラスの器やiphoneカバーなど、螺鈿を施した新しい商品開発にも注力する。
■國本耕太郎さん(漆器くにもと)
高岡漆器の問屋さんの四代目。「青貝塗」「彫刻塗」「勇助塗」という加飾技術を特徴とする日本屈指の漆器産地である高岡市で、高岡漆器を中心に製造、卸売りを、地元の小売店では全国の工芸品の販売を手掛ける。 また、『高岡クラフト市場街』『高岡まちっこプロジェクト』などに所属し、ものづくりのまち高岡で、イベントや若手クリエイターの定住促進を通じて地域の活性化にも幅広く携わる。食① 富山のお米
「TOYAMA TABLE」企画の第2回目「TOYAMA TABLE #2 ~とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!~」は、10月9日(日)午後、高岡市坂下町公民館で開催いたしました。
前半の米作りの話では、各農家さんのこだわっている点や特徴など、強い熱意があるからこその深い話が聞けたと思います。少し難しい話もありましたが、なかなか聞く機会のない貴重な内容でした。
その後の懇親会では、今回コーディネーターを務めていただいた廣地さんのそよかぜ直売所の野菜を使った料理と共に、炊きたての新米をいただきました。それぞれに特徴を持った新米はいかがだったでしょうか?おいしさの理由がこれまでより少しわかったのではないでしょうか。
また料理に関しては今回も1回目に引き続き、COMMA STAND COFFEEさんに提供していただきました。普段お店では食べられない貴重な和食バージョンでしたが、やはり間違いない美味しさです。
ご参加いただきました皆様、ゲスト出演してくださった高畑さん、吉田さん、稗苗さん、廣地さん、本当にありがとうございました!
【ゲスト紹介】
■高畑豊司さん(高岡・高畑ファーム)
春に田んぼ一面を菜の花にする高岡市戸出の「といで菜の花フェスティバル」。元々菜種油やエゴマ油を作っていたという歴史に加え、菜種の持つ除草や肥料の効果に着目した高畑さん。イベントでたくさんの人を呼んだ後は、菜の花をすき込み緑肥とする。土に除草や肥料の効果を与えることで、無化学肥料・無農薬のナタネ米を生産している。
■吉田剛さん(南砺・さくさく村)
富山と石川の県境にそびえる医王山。その麓の自然豊かな南砺の土壌で農業を営むさくさく村。「おいしくて栄養価が高く安心して食べられるもの」をコンセプトにお米作りをしている。特に土壌診断による土づくりや有機質肥料づくりを得意とし、自然の育みに加え、科学的な根拠に基づく栽培技術の導入により、付加価値の高い農産物の栽培を行っている。
■稗苗良太さん(魚津・ひえばた園)
魚津市の里山で、無施肥・無肥料による自然栽培にこだわったコシヒカリを栽培するひえばた園。なるべくお米の持つ生命力で育てることを信念に、除草剤や殺菌剤などを使用せず、できる限り自然の力による農業を目指す。籾殻をいぶし焼きして炭化させた「燻炭」を使うなど、よりお米自身の力で育てていけるよう、常に新たな取り組みを続ける。
■廣地祐生さん(そよかぜ農産物直売所)
元々農協等における仕事柄、幅広い農業に関する知識を生かし、食関係のイベント企画から講演までをこなす。「といで菜の花フェスティバル」の発起人の一人でもある。現在も直売所の運営から講演までオールラウンドにこなす。ものづくり② 高岡銅器
「TOYAMA TABLE」企画の第3回目「TOYAMA TABLE #3 ~高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデア~」は、10月29日(土)午後、高岡市の「株式会社 能作」で開催いたしました。
前半は、「能作」の工場を見学。真鍮や錫といった鋳物製品の鋳造・研磨などの現場を、五感で体感。見学の終盤には、高温で溶けた金属を鋳型に流し込む工程を見せていただきました。
後半は、能作克治社長にご登場いただき、高岡銅器の伝統と、その伝統を「守るよりも攻める姿勢」の「能作」の取り組みについて、お話しいただきました。
「地域活性の重要な一つとして、地元に誇りが持てるような人を増やしていきたい」と能作さんの話の中にありました。まさに「地元の人に地元の魅力を再発見してもらう」というTOYAMA TABLEの目指しているところです。
能作社長、またこの日の引率、手配等してくれた社員の方々、そしてご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また最後に、社長講話のお礼として引網香月堂さん(第6回ゲスト)のねりきりを用意しました。今年、能作100周年ということもあり、それをテーマにした8つのねりきりでした。千鳥、千本ハリネズミ、招き猫の「千客万来」など、千年後につながる発展を祈願した「千尽くし」!!一つ一つが芸術品の域でした。引網さん、ありがとうございます。
【ゲスト紹介】
■能作 克治さん(株式会社 能作)
1958年福井県出身。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、新聞社勤務を経て、1984年に義父が経営する能作に入社。2001年東京原宿バージョン ギャラリー展示を機に、直販を徐々に拡大。2002年には、代表取締役に就任。東京都内を中心に直営ショップを増やしているほか、アジアや欧米など海外にも積極的に展開中。13年「第5回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」受賞。食② 富山のお酒
「TOYAMA TABLE」企画の第4回目「TOYAMA TABLE #4 〜日本酒について杜氏さんに聞いてみよう〜」は、11月19日(土)夜、砺波市の若鶴酒造 大正蔵で開催いたしました。
グッドデザイン賞を受賞した「大正蔵」の素敵な空間を舞台に、前半は杜氏の籠瀬信幸さん、なかやす酒販の中山士門さんのお二方によるトークセッションを開催。普段は聴けない杜氏さんの貴重なお話から、若鶴酒造や「苗加屋」はじめ富山のお酒の魅力、更には美味しいお酒の飲み方などを学ぶ機会となりました。
後半は、若鶴酒造のお酒とコンマカフェさんの軽食による食事会を開催。とても楽しい雰囲気の中で、会は行われました。
籠瀬さんをはじめ若鶴酒造の皆様、中山さん、コンマカフェさん、そしてご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
【ゲスト紹介】
■籠瀬 信幸さん(若鶴酒造)
富山県出身。平成4年に若鶴酒造へ入社。蔵人として20年を経て平成24年に杜氏に就任、新しい苗加屋ブランドの味を確立し今日に至る。苗加屋は、富山県産雄山錦と兵庫県産山田錦の米に庄川の伏流水を使った、杜氏独自の方法で醸したお酒である。杜氏を就任して3年連続金沢国税局優等賞。平成26年全国鑑評会出品酒金賞。
■中山 士門さん(なかやす酒販)
富山県福岡町(現 高岡市)生まれ。日本酒 ロ利酒師、ワイン ソムリエ。元フランス料理人。富山県商工会認定専門家、行動心理士。
料理修行とワインの勉強のため、料理学校を卒業後、渡仏。フランス料理店勤務を経て、2005年になかやす酒販に入社。「地元契約野菜のフレンチ」や「北陸の地酒と自然ワインのショップ」、ECサイト「北陸の酒.com」を運営しながら、飲食店コンサルティング、日本酒やワインのイベント開催等、飲食業に幅広く従事。ものづくり③ 越中和紙
「TOYAMA TABLE」企画の第5回目、「TOYAMA TABLE #5 ~蛭谷和紙のアートに触れてみよう~」は、12月10日(土)午後、立山町の川原製作所で開催いたしました。
「蛭谷和紙(びるだんわし)」の唯一の職人として大きな注目を集める、川原隆邦さんの工房を訪問。
和紙工房の体験といえば通常は紙漉きですが、今回は紙漉き以外の工程で体験ができるという貴重なものでした。「こうぞ」という和紙の原料である木の皮を実際にむいたり、それをすりつぶしたり。また紙漉きの実演では、和紙の厚みをどうコントロールするかを教えてもらいました。
和紙に墨で絵をかくワークショップを経て、最後は、FLAT Coffeeさんのおいしいコーヒーを飲みながら談笑。川原さん、FLAT Coffeeさん、ご協力ありがとうございました。
【ゲスト紹介】
■川原 隆邦さん(川原製作所)
富山に生まれ、幼い頃、千葉県に転居。高校卒業後、両親とともに故郷の富山県に戻る。プロサッカー選手を目指しJFLで活躍するも、22歳の時にケガで断念。そんな折、「蛭谷和紙」の後継者がなく、伝統が途絶そうになっていることを知る。故郷に根付いた伝統を守りたいとの想いから、蛭谷和紙最後の職人・米丘寅吉氏に弟子入りを志願した。現在は自身が最後の職人として日々伝統を守りながらも革新し続けている。
2011年
ジャパンEXPO(パリ) エントランス展示
富山市天文台「和紙と星達」 個展
2012年
フィレンツェ市長 和紙の市章 献上
富山県伝統的工芸品コンクール 銀賞2014年
立山町 芦峅地区 手刷り護符の復元
テレビ未来遺産 世界が驚く日本の職人(TBS)出演2015年
日経スペシャル ガイアの夜明け(テレビ東京)出演
ミラノ国際博覧会 日本館 TOYAMA STYLE 参加食③ 富山の和菓子・お茶(満員御礼!!)
富山に根付き、受け継がれてきた「食」や「ものづくり」の歴史・文化を、作り手から直に学べる場、TOYAMA TABLE。6回目のテーマは「和菓子」です。
古くから茶の湯の文化が発達していた加賀藩において、茶の湯に欠かせない菓子もまた、伝統的な職人の卓越した技と、この地ならではの美意識と共に発展してきた背景があります。
藩祖利家、二代藩主利長が千利休の直弟子であるなど、歴代の加賀藩主は茶の湯に大きな関心を持ち、藩をあげて茶の湯を奨励していました。そのため、茶の湯に欠かせない菓子の需要が増え、技術が向上していきました。中でも京都発祥のこなし、羊羹、求肥、煉切といった上生菓子が大きな影響を与えています。京風の趣を醸し出しながら、加賀の風土で育まれたオリジナリティあふれる上生菓子は、重厚な味わいと風味、見た目の艶やかさが特徴です。ぜひ「味覚」だけでなく「嗅覚」「触覚」「視覚」「聴覚」含めた五感でお楽しみください。
当日は、ゲストスピーカーの和菓子職人である引網さんより、和菓子のお話だけでなく、引網香月堂の素材や製法等におけるこだわりもお話しいただきます。続いては、餡子に用いる豆のテイスティング、実演を経て、最後には和菓子を実際に作る体験をしてもらいます。どれだけ難しいのか、またどれだけおもしろいのか、実際に体感してください。予定では二種類のねりきりを作ってもらう予定です。
また今回の会場である小泉邸は、裏千家の先生である小泉さんのお宅になります。金屋町の伝統的な家屋になります。最後はそんな趣ある空間で、自作の和菓子と小泉さんのお茶を味わってもらう流れになります。【日 時】2017年1月21日(土)14:00-16:30
【参加費】2,000円
【場 所】小泉邸(高岡市金屋本町1-16)
【定 員】30名
【内 容】①和菓子に関するお話②和菓子作り体験
③お茶と一緒に和菓子をいただく
【ゲスト紹介】
■引網 康博さん(引網香月堂)
1974年生まれ
高校卒業後、東京の製菓学校で学ぶ。
卒業後に師匠•佐々木勝氏のお店、千葉市川の「菓匠 京山」で修業を始める。
四年間の研鑽の後に、東京の名店「一炉庵」で修業を重ねる。
2000年に修業終えて富山県へ戻る。
2012年、日本で唯一の和菓子職人認定制度「選•和菓子職」に北陸地区で初めて認定される。
2016年、富山でのG7環境相会合にて上生菓子の調製とデモンストレーションを担当。
関東圏を中心に百貨店での実演イベントや、富山大学公開講座での和菓子講師、台湾、マレーシアなどでアジアでの実演イベントなど、和菓子の魅力を伝えるべく活動。
「引網香月堂」四代目店主。【申 込】(11月27日時点で定員に達しました)
下記のいずれかから申込みお願いします。
・Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
・メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。
※材料の手配がありますので、1/17以降のキャンセルにつきましては、返金致しかねますのでご了承ください。
※駐車場に関しましては金屋町の駐車場をご利用ください。ただ駐車スペースが限られていますので、バスのご利用をお勧めします。【※お知らせ(11月27日)】
たくさんのお申込みありがとうございます。
当初の20席から30席に増席いたしましたが、11月27日(日)現在、既に定員に達しております。開催が来年1月と、まだ2ヶ月もありますので、別日での開催など検討していく予定です。
今後の申込みにつきましては、TOYAMA TABLEのFacebookページの『メッセージを送信』ボタンより、参加者人数、参加者のフルネームをお伝えいただければと思います。申し込みを受けた順で優先的にご案内いたします。
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
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